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フィニッシュ

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今年のダカールも終わりました。
最後まで接戦して勝ったチーム、負けたチーム、フィニッシュ出来なかったチーム。それぞれにドラマが有ったかと思うけど、ゴールした瞬間から来年のスタートへのカウントダウンが始まり出すのでしょうね。
私が最初にバイクでダカールに出た時は、ゴールが近づくにつれて重荷が増えて行く感覚が有ったように思う。
まずはラリーが始まるまでの「ラリー」が有る。それは自分のパフォーマンスとマシンのパフォーマンス、予測される消耗品の量とトラブル。それ等を全て見込んだ上で色々な段取りを組む作業。
そしてラリーのスタートポディウムに立った時にはすでに90%が終わっている感覚を持つ程で、ラリー期間は自分で作り込んだラリーの答え合わせをするような意識。
面白いのは、以外に成績が途中の段階で自分のイメージしたところより高かった場合に更に調子に乗ると、間違い無く手痛いしっぺ返しに合う。裏付けのない結果は出ないようになってるのが長期間ねラリーの面白い所でもある。
ゴール前には自分が取り組んだ、そして積み上げした成果が全て乗っかった状態になり、マシンをくまなくチェックしたり、コマ図を入念に確認したりして一つづつフィニッシュに近づけていく作業に集中する。
正に雑念ゼロ。ゴールする為だけに全ての動きを効率化し完結させる。寝ること、食べる事、全ての作業に対して。
楽しくないように感じるかもしれないけれど、それが自分のラリーレイド。
何だか語り口調になってしまいました。
また、機会があったら書いてみようかな?

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あと一日で今年のダカールもフィニッシュするようだ。沢山のエントラントがゴールを夢見、上位、優勝を目論んで時間とお金を費やし毎年挑戦する。
自分自身も1994年のスタートをみるべく、わざわざパリまでその頃同じようにダカールを夢見ていた仲間と一週間フランスに出向いた事があったっけ。
その後、96年にナビゲーターで、翌年はバイク、2000年にもう一回。ここまではプライベートエントリー。
そのプライベート最後の年に知り合うことになったCyril Despres(シリルデプレ)。
彼はその頃は新進気鋭の若手ライダーで私と同じメーカーのバイクで上位を目指して頑張っていた。確か16位でフィニッシュしてて、私と同メーカーでねワンツーの順位という事で何故だかエラく意気投合して、同じ年のチュニジアラリーに一緒に参加する事に。ラリー前にシリルの自宅に10日くらいお世話になって、一緒に自宅周辺で練習したり家族と一緒に食事会したり。
結局、チュニジアラリーではシリルは3位、私はというとトラブル続きで16位。それからというもの奴より上の順位ではフィニッシュできなくなった。
その後彼はBMWのファクトリーチームに入り、BMW撤退後はKTMのファクトリーチームで活躍し、今年のダカールでも優勝をほぼ手中に収めようとしている。たまに連絡する間柄だけど、いつか私の自宅に一週間泊りにきた事があって、うちの母親クレープ作りを教えてたっけ。母親も私が参加してなくても、シリルの順位を毎年見てるようで、何だか異国の従兄弟みたいに感じてるのが可笑しい。
昔はライバルだったと言うのには失礼かもしれないが、彼がポディウムに立って優勝杯を掲げている姿を見るのは本当に嬉しい。
後一日頑張って欲しい。

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新年の雪山

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新年の雪山

2012年になりましたね。この二年はダカールに行かないときの行事として新年の雪山に出掛けてます。
去年は八ヶ岳でしたが、今年は戸隠山。20120108-151312.jpg

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ロードのサイクリングイベント FUJI55に参加してきました。

このレースは、自身は車で走った事の有る(このイベントに参加するほとんどの人は車では走ったこと無いみたい)富士スピードウエイを規定時間内に規定距離を走るというイベント。
一人で200キロ近く走るクラスもあれば、チームで交代しながら走るクラスもあって、結構和やかムード。
車と一番違うことは、当たり前なのだけれど「音がしない」って事。
静かでいい反面、モータースポーツ畑の私としては寂しい気もしたりします。

会場では久し振りにお会いする右京さん(元F1ドライバーでありダカールドライバーの片山右京氏)に声かけたら「池町君そのウエア似合わね~!埃だらけの方が似合うよ!」という失礼(笑)なコメント。
まあ、アフリカでしか会う機会が無かったからそんなイメージなのかな。

この富士スピードウエイ、車だとそうでもないんだけれど、自転車で走るとかなりのアップダウンコースになって(菅生の方が大変でしょうけれど)最後ののぼりは本当にしんどい。
かなり足が攣りながら、2人で交代して走りなんとか完走することが出来ました。

また出たいな~結構面白いかも。しんどいけれど。

夏の北アルプスへ

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暑い都会の夏から脱出するべく、夏の北アルプスへ

この3年ほどちょっと力を入れている山登り。
もともと親友のバイク乗りが山岳部だったことから、山を覚えるようになり、厳冬期を好き好んで登ったりしています。

今回は暑い都会の夏から脱出するべく、夏の北アルプスにいってきました。
ルートは上高地から岳沢小屋、天狗のコルを経てジャンダルム、奥穂高小屋でテント泊、翌日は北穂高小屋を経て涸沢小屋、上高地へゴールの1泊2日ルートでした。
写真の通り、快晴で、空が近いというか、空気が澄んでるというのか、本当にそらの蒼が絵の具で塗ったようなお天気でした。

キャンプ地では沢山のハイカーがテントを張っている中、向かいの中国人パーティーは流石!の一言・・・食にコダワルのか、3000メートルまで鳥の丸焼き?とおでんセットを2袋も持参!!重たいはずなのに、しかもどう見ても素人的な感じなのに・・・・。この食材を担いでくるとは・・・。脱帽です。

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